太宰治【正義と微笑】一場面より
「でも、あたったら二千円だ。お金でも、とれるんでなかったら、小説なんて、ばからしい」と、とても下品な表情をして言ったが、兄さんは、このごろ、ずいぶんお酒も飲むし、なんだか、堕落しているんじゃないかしら、と心配だ。
いずれを見ても、理想の喪失。
今夜は、ばかに眠い。
そう、理想の喪失状態。目指すべき漫画がなくなった。
漫画を読まなくなったのもアニメを見なくなったのもフリーターやめたのも
師と仰ぎ目標に置くものを見失い、ダラダラ生活していたから。
高校の時は受験勉強とエヴァンゲリオンとPiaキャロに萌えていたよ。
燃えていたと変換しようとしたら最初に萌が出てきたので確定しちゃったよ。
理想を持たない男子とは、敗残者だ。
この現状はとても重い。









