新聞紙

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2日間会社に泊まって0時過ぎに「あ"-」っていう心境になりながら
やっと地元の駅まで帰ってきたら、駐輪場に止めておいた
マイチャリのカゴの中に誰のだか知らない新聞紙が捨てられていた。
それを見つけた瞬間、体が固まってしばらく呆然とした。
何という不条理、何というひどい仕打ちだろう。
世の中は暴力にまみれている。
こんなことをする人種がいるから平和にならないのだ。
これを投げ込んだ人は、いったいどんな顔をして、
どんな気持ちでこの愚行に至ったのか。
自分が恥ずかしい行為をしたのだという自覚がないのだろうか。
多分ないからそういうことをやってのけるのだろう。
こんなことをされた人はどんな気持ちになるか考えることを怠った証拠だ。
心の貧しい人間だ。愛のない家庭で育ったのかもしれない。
私は悲しさと憤りを胸に秘め、5,6個となりの自転車のカゴにそれを投げ入れた。
いたたまれない気持ちで今日はもう寝る。

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