私は今年で29歳。来年30という10進数でいうところの三十路という節目を迎える。
この前まではまだ小学生だったり中学生だったり高校生だったり大学生だったりしていたと思っていたのだが。
まー、それはいい。人間誰しも年は取る。
私がここで言いたいのは社会人になって三十路になって、後輩を指導するという局面にさしかかってきているのである。
指導するということはある程度自信を持っていなければならない。
さらにこの前後輩に尋ねてたところ、ある程度の自尊心と偉ぶった傲慢なところもほしい、ということであった。
多すぎてはいけないが、多少なくてはならない自尊心や傲慢なところが、指導には必要らしい。
なるほど~、と思った。
でも、今のオレ、自信も尊大なところも傲慢なところも、ぶっちゃけ、ない。
がんばれば、それらしく振る舞えるかもしれないが、きっと空振りする。
空振りすれば、後輩にばれる。
「あ~この人、あたしが後輩だからって偉そうにしてるんだろうな」とか思われる。
それはいいのか悪いのか。
会社として手がける事業の成功を考えると、どうでもいい小さいことであるが、
私の人間性としてちょっと受け入れがたい。
できれば仲良しこよしで仕事をしていたい。
だがここは心を鬼にしてストレートに厳しくいわなければならないときもある。
これダメだよ、とか、ちゃんとしようよとか。
それをいうときは嫌われることをある程度覚悟する。
のみに誘っても拒絶されたり世間話をしてものってくれなかったり。
そういう小さいところで浮き沈みしてます。
明日のオレに幸あれ。




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